今やもっとも売れてる80年代アイドル?『井森美幸』

井森美幸プロフィール

80年代アイドルの井森美幸

生年月日 1968年10月26日
芸能界入り 第9回『ホリプロタレントスカウトキャラバン』グランプリ
キャッチフレーズ 井森美幸16歳、まだ誰のものでもありません
レコードデビュー 1985年4月21日(瞳の誓い)
主要音楽祭受賞歴
(最優秀新人賞)
主要音楽祭受賞歴
(大賞)
ゴールデン・アロー賞
受賞歴
1988年放送新人賞
1989年グラフ賞
主要映画賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
1989年度エランドール新人賞※

※エランドール新人賞はテレビドラマでの活躍を含んだ俳優賞

紅白歌合戦出場回数
(2025年まで)
0回
代表曲
()内はオリコン最高順位

スポンサーリンク

目次

井森美幸はホリプロ史上もっとも期待されたアイドル?

井森美幸が芸能界入りするきっかけとなったオーディションは1984年に開催された9回目の『ホリプロスカウトキャラバン』で、見事グランプリを獲得しています。
これだけでもすごい話ですが、アイドルブーム真っ只中の時期に開催されたこの年のホリプロスカウトキャラバンは、応募総数が112,358通と過去最高を記録しています。
ちなみに、

榊原郁恵がグランプリを獲得した第1回が、約18,000通
深田恭子がグランプリを獲得した第21回が、19,130通
石原さとみがグランプリを獲得した第27回が、32,109通

の応募総数です。
更に井森美幸がグランプリを獲得した第9回のホリプロスカウトキャラバンには、後に女優として大成功する鈴木保奈美も最終選考まで進んでいました。
つまり井森美幸は、榊原郁恵よりも鈴木保奈美よりも深田恭子よりも石原さとみよりも期待されてアイドルとなった人物だったのです!Σ(゚Д゚)

アイドルオーディションの一覧とその出身者
1970年から1999年までに行われた、一般人女性を対象としたオーディションや新人発掘型のコンテストの結果(グランプリ、入選者)や著名な落選者などを、この場で一気にまとめたいと思います。ただし、大学が主催するミス・キャンパスや、世界大会など...

事務所に猛プッシュされるも・・・

ホリプロタレントスカウトキャラバン史上最高の応募数からグランプリを獲得したこともあり、デビュー当時の井森美幸は事務所からの猛プッシュを受けることになります。
音楽賞の新人賞には日本レコード大賞を除いてほぼ漏れなく顔を出していましたし、歌手デビューから1年もせずに連続ドラマの主演も果たしています。
しかし、音楽賞では最優秀新人賞相当の賞は獲得していませんし、ドラマもヒットには至りませんでした。

歌手としてはデビュー曲『瞳の誓い』のオリコン32位が最高で、それ以降は下降線を辿り1年少々でシングルレコードの販売は停止。
女優としては歌手デビューまもない1986年2月4日から6月17日までに連続ドラマ『遊びじゃないのよ、この恋は』に主演していますが、視聴率は初回と最終回以外10%にも届きませんでした。

スポンサーリンク

そして、バラエティタレントに

以上のように、歌手としても女優としても成功しなかった井森美幸は、アイドルとしての成功を早々に諦め、活躍の舞台をバラエティ番組へと移します。
事務所が大手のホリプロでしたから、バラエティ関連の仕事には恵まれていました。
このころの出演番組で個人的によく覚えているのが、夕方18時台から帯番組として放送されていた『パオパオチャンネル』のコーナー『Dr.大竹ラボ』です。
大竹まことがMCを務める、この番組では、同期で同級生でもある森口博子とともにコメディリリーフ的な役割を果たし、後にバラドルブームを牽引する2人の息のあった掛け合いが見れました。
ちなみに井森美幸と森口博子は、同期、同級生、バラドルとして長く活躍、未婚など、共通点が多々あることで知られています。

バラドルから紅白歌手へ『森口博子』
森口博子プロフィール生年月日1968年6月13日芸能界入りNHK『勝ち抜き歌謡天国』名人大会準優勝からのスカウトキャッチフレーズ-レコードデビュー1985年8月7日(水の星へ愛をこめて)主要音楽祭受賞歴(最優秀新人賞)-主要音楽祭受賞歴(大...

息の長いバラエティタレントへ

バラエティ番組が肌に合っていたのか、事務所の力なのかは分かりませんが、井森美幸は現在に至るまでバラエティタレントとして活躍を続けています。
井森美幸のバラエティ出演で特質している部分は、朝に榊原郁恵と一緒にやっていた番組内の料理コーナーを除き、目立ったレギュラー番組はなくゲスト出演がほとんどだったことです。
同じ『ホリプロタレントスカウトキャラバン』出身の山瀬まみの場合は、レギュラー出演した番組が長寿番組になる傾向が強かったですし、全盛期の森口博子は冠番組を持つほどの活躍をしていました。
一方、井森美幸のバラエティ出演は、ほとんどがゲスト出演なのです。
レギュラー番組がないことに対しネガティブな考えを持つ人も多いかもしれませんが、ゲスト出演メインで30年以上もバラエティの第一線で活躍している人のほうが稀で、逆にすごいと言えるかもしれません。

また、口内洗浄液の『モンダミン』のCMに1992年から2025年まで34年間出演し、商品リニューアルのために降板となった際には、メーカー(アース製薬)から縦読みの隠しメッセージとして感謝の意が示されました。

加熱したアイドルブームの結果に誕生したバラドルたち
このブログを見にくる人なら、1980年代にアイドルが一大ブームになっていたことは既にご存知のことでしょう。松田聖子河合奈保子松本伊代薬師丸ひろ子小泉今日子堀ちえみ早見優中森明菜原田知世荻野目洋子岡田有希子菊池桃子斉藤由貴本田美奈子浅香唯中山...

解説!井森ダンス

最後に、井森美幸と切っても切り離せないものを紹介します。
それは、日本で最も有名なダンスの1つである『井森ダンス』です!!!!!
手順は以下の通りです。

1、左手と右足を右斜め前に出しながら2ステップで前進
2、右手と左足を左斜め前に出しながら2ステップで前進
3、右手を上げるのと同時に右足を少し開く
4、左手を上げるのと同時に左足を少し開く
5、上げた手を下げながら後ろに2歩下がる
6、リズムをとりながら右にサイドステップをし頭上で手を叩く
7、リズムをとりながら左にサイドステップをし頭上で手を叩く

これを音楽とワンテンポ遅らせ、ぎこちなく行います。

井森ダンスが誕生した経緯を説明すると、グランプリを獲得したホリプロタレントスカウトキャラバンでダンス審査をする際、ダンス経験のなかった井森美幸は、前で踊る先生の動きをひたすらに真似していたそうです。
その結果、あのワンテンポ遅れた独特のダンスが誕生することになりました。
そういう次元じゃない気もしますが、いずれにせよ、この井森ダンスは日本の伝統芸能として中日ドラゴンズのマスコットであるドアラなどに継承されています。(;^_^A

スポンサーリンク

クイズ

アンケート

2023年4月、ブログのリニューアルに伴いアンケートを新しいものに差し替えました。
投票数はリセットされているので、過去に投票した人も再びの参加をお待ちしております。
※90組以上から選択可能な本格的なアンケートは『こちらのページ』から!
あなたの好きな80年代アイドルは?(簡略版)

選択肢が足りない(増やす)
完全版へGO!
※こちらのアンケートは簡略版です。以下で示す『完全版』が本番のアンケートになりますので、そちらでの投票もお願いします。

※その他のアンケート・人気投票は『アンケート記事の一覧』から!

ホームページ・SNS

ホームページ:所属事務所
ブログ:-
X(旧Twitter):-
Instagram:-
You Tube:-

関連記事

目次(旧ブログ)に戻る
昭和アイドルのデビュー日一覧
昭和アイドルの生年月日一覧
80年代アイドルの記事一覧

スポンサーリンク
【更新履歴】
2019年11月02日:プロフィール情報の記載
2022年02月28日:記事(文章部分)の一部記載
2023年04月25日:動画の埋め込み
2026年01月30日:記事(文章部分)の完成、オススメ商品の削除、埋め込み動画の削除

コメント

タイトルとURLをコピーしました