杉浦幸プロフィール
| 生年月日 | 1969年4月5日 |
| 芸能界入り | 雑誌『Momoco』の素人コーナーへの募集 |
| キャッチフレーズ | あ、まなざし |
| レコードデビュー | 1986年1月27日(悲しいな) |
| 主要音楽祭受賞歴 (最優秀新人賞) |
- |
| 主要音楽祭受賞歴 (大賞) |
- |
| ゴールデン・アロー賞 受賞歴 |
- |
| 主要映画賞受賞歴 (主演賞、助演賞、新人賞) |
- |
| ドラマアカデミー賞受賞歴 (主演賞、助演賞、新人賞) |
- |
| 紅白歌合戦出場回数 (2025年まで) |
0回 |
| 代表曲 ()内はオリコン最高順位 |
86年:悲しいな(4位) 他多数 |
目次
2、杉浦幸とアイドル雑誌『Momoco』
3、『ヤヌスの鏡』の出演
4、『ヤヌスの鏡』についてどうしても言っておきたいこと
5、歌手・杉浦幸
6、『ヤヌスの鏡』の影響力
7、杉浦幸ヤンキー伝説
8、その後と現在の杉浦幸
9、私の好きな杉浦幸楽曲
10、杉浦幸の動画(個人チャンネル)
11、クイズ
12、アンケート
13、ホームページ・SNS
14、関連記事
杉浦幸とアイドル雑誌『Momoco』
杉浦幸が最初に注目を集めたことは、アイドル雑誌『Momoco』での掲載です。
『Momoco』には、モモコクラブという投稿コーナーがあり、自薦他薦問わず応募されてきた可愛い女性の写真を選考し出席番号(桃組出席番号)を付けていました。
このモモコクラブに友達に誘われる形で杉浦幸が写真を投稿した結果、大きな注目を集め読者投票で1位を獲得するに至ります。
その後『Momoco』のグラビアにも登場することになる杉浦幸ですが、しばらくは芸能事務所に所属せず『Momoco』預かりだったそうです。
当時は『Momoco』内で人気を集めていた西村知美、島田奈美と共に、『桃組三人娘』などと呼ばれていました。
『ヤヌスの鏡』の出演
『ヤヌスの鏡』は当時の女子中高生にとってのバイブル的雑誌『週刊セブンティーン』に連載されていた多重人格を題材にした漫画で、この漫画を読んでいた伊藤かずえが大映テレビのプロデューサーに紹介したことでドラマ化の話が進みます。
今でこそ多重人格(解離性同一性障害)という症状は広く認識されていますが、当時はまだ一般的でなく信憑性を疑う人も多い状況で、簡単に扱えるテーマではありませんでした。
しかしそこは大映ドラマですので、すんなり企画が通りドラマ化することが決まります。(;^_^A
ただ、伊藤かずえは他の作品に出演することが決まっていたため、主役(多重人格の少女)はホリプロに移籍した新人の杉浦幸が務めることになりました。
『ヤヌスの鏡』の主役は、気弱で大人しい少女(小沢裕美)と不良少女(大沼ユミ)という2つの人格を1人で演じることになるのですが、演技の経験がなかった杉浦幸にとって2つの人格を演じ分けることは難しく、不良少女側の声は吹き替えとなっています。
映画などでは多重人格を扱った作品もあったかと思いますが、一般人の目に入りやすいテレビドラマとして多重人格を主題にした作品は『ヤヌスの鏡』が始めてだったと思われ、非常にセンセーショナルな話題を呼ぶとともに主演した新人女優の杉浦幸にも注目が集まっていきます。
当時の私はあまり杉浦幸に興味がなかったのですが、今になって改めて見ると不良少女側(大沼ユミ)を演じる杉浦幸はめちゃくちゃ可愛いことを確認できました。(^o^)
『ヤヌスの鏡』についてどうしても言っておきたいこと
大映ドラマと言えば過剰演出が有名で、あり得ないような話やシチュエーションが多いことで知られています。
例えば、『乳姉妹』で良家のお嬢様役として出演していた伊藤かずえは、意中の男性が自分のものにならないショックから突然にケバい化粧と紫色したサテンのコートという絵に描いたような不良の姿になるのですが、いつその服と化粧品を買ったんだとツッコミを入れたくなる状況でした。
『ヤヌスの鏡』では、普通の少女が髪型や服装の全く違う不良少女へと人格が入れ替わり、唐突に夜道を歩いているというシーンが度々映し出されます。
この人格の入れ替わった2人が徐々に同一人物であると関係者に明らかになっていき、最終回の1話前では、ついに人々がいる直ぐ側で人格が変わってしまうのですが、その際に髪型や服装も変わっているのです。
作中の時間にしたら僅か数秒で服を着替えて髪をセットしたことになるはずで、大映ドラマフリークの私でも「さすがにそれは無理だろ・・・」と思ったことを覚えています。(;^_^A
歌手・杉浦幸
杉浦幸は1986年1月27日『悲しいな』で歌手デビューするのですが、この時期は『ヤヌスの鏡』が放送している真っ最中だったため、すぐに話題となりオリコン最高順位4位を記録するヒットとなりました。
おニャン子旋風が吹き荒れていた当時の状況で、新人がいきなりオリコン4位を獲得することはかなりの快挙だったと思われます。(『悲しいな』より上位にランクインした3作の内2作はおニャン子関連楽曲)
それほど『ヤヌスの鏡』はインパクトの強く、話題の作品だったということです。
『ヤヌスの鏡』の影響力
再び大映ドラマの『このこ誰の子?』に主演し、その後も映画やドラマへの出演を続けますが、デビュー作品のインパクトが強すぎたのか女優として成功するには至りませんでした。
歌手活動のほうもデビュー曲を頂点に売り上げはどんどん下がっていきます。
結局、杉浦幸は“ヤヌスの鏡の人”からなかなか脱却できなかったと言わざるを得ません。
これは、後に大映ドラマ『プロゴルファー祈子』に主演する『安永亜衣』などにもみられる傾向で、歌手でも『木綿のハンカチーフ』が大ヒットした太田裕美がイメージを脱却するのに苦労したというエピソードを後年語っています。
こういった問題は芸能界にはよくある話ですが、“それほど大きなインパクトを残した作品に出会えた”と捉えるか、“1つの作品のせいで後の芸能活動が狂ってしまった”と捉えるかは難しいところで、杉浦幸の中にも色々な感情があるのではないかと想像されます。
杉浦幸ヤンキー伝説
デビュー作で不良少女を演じた杉浦幸ですが、現実でもヤンキーだったとの噂があります。
その真相は不明ですが、杉浦幸の気が強かったことは確かです。
そのためか、大沢逸美と喧嘩したとか、山瀬まみを泣かせたとか、森川美穂と殴り合いになったなど、杉浦幸にはヤンキーっぽい噂が跡を絶ちません。
実際のところは、『ヤヌスの鏡』で共演した大沢逸美とは撮影中に険悪な関係で、山瀬まみにはキツく当たってはいたものの特に何もなく、森川美穂とは『24時間テレビ』の楽屋で殴り合いになりそうなところをスタッフに止められたそうです。
大沢逸美や森川美穂はアイドルとしては相当気が強く、山瀬まみはすぐに泣くことで有名でしたから、いろいろと話が混ざったり誇張があって伝わっているのでしょう。
ただ、ある程度は当たっているので、『杉浦幸=ヤンキー説』はあながち間違ってはいないものと思われます。(;^_^A
その後と現在の杉浦幸
その後、杉浦幸は1990年にトラブルに巻き込まれてホリプロから退所することとなり、仕事の恵まれない時期が続くようになります。
この時期の杉浦幸は、パチンコや麻雀などに関連したアウトローな仕事を多くこなすようになりました。
近年は、バラエティ番組などのタレント業の他、女優としての活動も再開させ、ドラマや映画などに出演することも増えてきています。
私の好きな杉浦幸楽曲
私が1番好きな杉浦幸の楽曲は、
『悲しいな』
です。
ドラマの方のイメージが強すぎたのか、それ以外の曲はほとんど記憶がありません。(;^_^A
杉浦幸の動画(個人チャンネル)
クイズ
アンケート
2023年4月、ブログのリニューアルに伴いアンケートを新しいものに差し替えました。投票数はリセットされているので、過去に投票した人も再びの参加をお待ちしております。
※90組以上から選択可能な本格的なアンケートは『こちらのページ』から!
選択肢が足りない(増やす)
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