大映ドラマ最多出演女優『伊藤かずえ』

伊藤かずえプロフィール

80年代アイドルの伊藤かずえ

生年月日 1966年12月7日
芸能界入り 子役出身
キャッチフレーズ
レコードデビュー 1978年7月(ひとりぽっちの村祭り)※神奈かずえとして
1982年4月21日(哀愁プロフィール)※伊藤かずえとして
主要音楽祭受賞歴
(最優秀新人賞)
主要音楽祭受賞歴
(大賞)
ゴールデン・アロー賞
受賞歴
主要映画賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
ドラマアカデミー賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
紅白歌合戦出場回数
(2025年まで)
0回
代表曲
()内はオリコン最高順位

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目次

伊藤かずえは民謡歌手でデビュー?

伊藤かずえは1982年に『哀愁プロフィール』で歌手デビューしているため、中森明菜や小泉今日子と同期となる“花の82年組”の1人です。
しかし実際は子役出身で、11歳のときに『ひとりぼっちの村祭り』という民謡のような歌でデビューしているのです。
ちなみに、そのときの名前は“神奈かずえ”でした。
その後、松尾嘉代や古手川祐子が出演した映画『花街の母』や時代劇などに“伊藤和枝”名義で出演し、現在の“伊藤かずえ”名義になった1981年にはアクション映画『燃える勇者』真田広之とW主演をも果たしています。

以上のように、伊藤かずえは歌手デビュー前から既に芸能界でかなりの実績を積んだ人物だったのです。

伊藤かずえと大映ドラマ

同期のライバルが強すぎたのか、伊藤かずえの歌手活動は正直パっとせず、早い段階で女優の方にシフトしていきます。
この時期、特によく出演したのが大映ドラマです。

というより、伊藤かずえと言えば何に変えても大映ドラマなのです!!

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俗に大映ドラマとして括られる『高校聖夫婦』(1983年4月19日~1983年9月27日放送)から『青春オーロラスピン・スワンの涙』(1989年4月10日~1989年 9月25日放送)までの間に、伊藤かずえは9作品の大映ドラマに出演しました。
これは同期間における女性の出演本数としては1位の記録となっています。
次いで多く出演しているの女優は梶芽衣子と岡田奈々の7作品ですが、伊藤かずえはこの2人と違ってほとんどの作品で主演あるいは主演クラスとして出演しているため、出演時間で考えれば突出した1位となっているのです。

特に大映ドラマは2クール(半年間放送)が基本ですから(実際に『少女が大人になる時 その細き道』を除き、伊藤かずえの出演した大映ドラマは全て2クールのドラマ)、1980年代の伊藤かずえはは大映ドラマにほぼ出ずっぱりで、一部重なっている期間すらありました。
このように伊藤かずえは大映ドラマ全体の主役と言ってもよく、大映ドラマファンにとっては神に等しい存在なのです!

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松村雄基と結婚しない不思議

誰かと誰かが奇跡的な理由で結婚したという話はたまに聞きますが、誰かと誰かが奇跡的な理由で結婚しなかったという話は聞いたことがありません。
しかし、伊藤かずえと松村雄基に限っては結婚しないほうが奇跡と言えます。
上記した通り、伊藤かずえの大映ドラマ出演数は9作品ですが、その内なんと8作品で松村雄基と共演しているのです。

恋人役だった作品も多数に及び、大映ドラマにおけるキャサリン・ヘップバーンとスペンサー・トレイシーのような関係で、これはさすがに結婚しないほうが奇跡と言えるでしょう。
こういった背景もあってか、2005年放送の昼ドラマ『聞かせてよ愛の言葉を』で主演クラスで共演し話題にもなりました。

1990年代以降の伊藤かずえ

1990年代以降の伊藤かずえは女優業にまい進し、ドラマに映画にとあらゆる役をあらゆるポジションで演じ演技派女優としての地位を確固たるものとします。
演技の幅はとてつもなく広く、NHK教育テレビの子供向け番組『ニャンちゅう』のお姉さん役にまでもこなしていました。Σ(゚Д゚)

1990年以降の伊藤かずえの出演作で代表的なものと言えば『ナースのお仕事』の大島冴子役が有名です。
『ナースのお仕事』は、連続ドラマが4回(内1回は2クール)、スペシャルドラマが2回、映画が1作作られており、伊藤かずえは第2回目の連続ドラマ以降すべての作品に出演しています。
個人的な話をすれば、『もう誰も愛さない』の町田玲子という弁護士役も忘れられません。
このドラマでは、悪徳な企業家から200億円せしめて『海ってお金で買えないものかしら』という名言を残し衝撃的な形で死んでいくのですが、その様がトラウマになった人もいるのではいでしょうか?

プライベートでは、1999年に『SIAM SHADE』のベーシスト『NATIN』と結婚し子供(長女)を1人出産しましたが、2013年に離婚しています。

伊藤かずえと日産シーマ

伊藤かずえにとって、大映ドラマ以上に深い付き合いなものがあります。
それが日産の高級車『シーマ』です。
なんと伊藤かずえは、1台のシーマ(初代シーマ)を1990年から30年間もずっと乗り続けているのです。Σ(゚Д゚)
走行距離は26万キロ以上で、エンジンや足回りを交換してまで1台の車に固執するこだわりようとなっています。

ちなみに、伊藤かずえが所有するパールホワイトの初代シーマは、2011年現在で5台しか現存しないとのことです。

伊藤かずえの趣味

伊藤かずえは趣味が多いことで知られています。
代表的な趣味は洋裁で、一人娘のためにいろいろなものを作り、本まで出版しました。
娘の繋がりで言えばお弁当作りも欠かさず行っており、ブログに画像を乗せるのが定番となっています。
更に最近は書道にも目覚め様々な作品を残しています。

女優としてとても売れており、なおかつ1人娘を女手一人で育てながら、どこにそんな趣味を楽しむ時間があるのか不思議でなりません。(;^_^A

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伊藤かずえの動画(個人チャンネル)

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2020年01月31日:記事の作成
2023年02月25日:SNS情報の記載、動画の埋め込み
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1978年デビュー1982年デビュー
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プロフィール
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【自己紹介】
名前:究極DD
年齢:思ったより若い
所在地:関東平野(情報が関東に偏る)
性格:生まれ持ってのデータ厨
好きなもの:女性アイドル
好きな番組:ザ・ベストテン
好きなドラマ:大映ドラマ
嫌いなもの:男性アイドル
専門分野:90年代の女性アイドルグループ
X(旧Twitter):https://x.com/idol20th
【サイト説明】
近年、You Tubeなどの動画サイトの影響か、中高生などの若い世代に70年代アイドル・80年代アイドル・90年代アイドルなどのファンが増えているそうです。
その一方で、インターネット環境の変化からサイトの閉鎖が相次ぎ、かつてネット上で書かれていたアイドルの情報が損失していっています。
自分はアイドルオタクというほどアイドルにハマっていたわけではありませんが、若い世代に20世紀に活躍したアイドルたちのことを語り継いでほしいので、自分の知り得るアイドルの情報を今のうちに書き残していきたいと思います。
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